2010年11月20日

自分の体をさわって確かめよう

昨日は駒込にあるSアカデミーでT先生と学びました。

「軟部組織を緩めることで骨格も整えられる」と言う理論です。

カウンターストレインやPRTと似たようなところがあります。

筋肉や筋膜が異常に拘縮するとその緊張により筋肉が縮んだままになります。

内臓、血管、心臓の筋肉を除き、筋肉は骨格筋と呼ばれます。

筋肉は骨に付いているので骨格筋と呼ばれます。

体中の筋肉は収縮することで結合している骨を動かして、身体を動かしたり姿勢を保持したりします。

筋肉が弛緩すると筋肉はもとの状態に戻るので骨格ももとの状態に戻ります。

ところが、筋肉が緊張・収縮したままもとに戻らなくなると骨ももとの位置に戻れなくなります。

その状態を骨(骨格)の歪みと捉えています。

その歪みのため筋紡錘の受容器や神経系のはたらきが異常になります。

筋肉や筋膜の拘縮をとり緩めることで筋肉がもとの状態に戻ると、骨格が本来の正常な位置に戻ります。

すると骨格の異常で生じていた様々な症状が緩和されるようになるのです。

その施術を行うためには、骨格と筋肉について良く理解していないと正常な状態に戻すことができません。

解剖学と生理学は細かく学んでいなければだめなのです。

復習して、勉強しよう。

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『好きになる解剖学 自分の体をさわって確かめよう』竹内修二著 講談社サイエンティフィク

は、誰でもが解剖学を解部学と間違えないように読むことのできる入門書です。

侮るなかれ、かなりレベルの高い細かいことまで書いてあります。

例えば、豆腐屋さんでは豆腐は水の中で保存しています。

柔らかい豆腐を水の中で保存するためです。

同じように柔らかい脳を人体では脳脊髄液という液体の中に浮かせて保存しています。

液体の中におきで、大きな重力により変形することを防ぎ、様々な外部環境から保護しているのです。

色々なことを楽しく読むことができます。

筋肉・骨格・神経・血液のことなど納得することが多いです。

専門書ではない?のですが、レベルの高い読書ができ基礎知識を学ぶことができます。

Part2もあるようですので、夜長を読書で過ごしましょう。

今日も、お読み下さりありがとうございます。

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posted by 4288 at 19:29| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | chairo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ご訪問ありがとうございました!

ポチッのお返し^^
Posted by miyakotenjin at 2010年11月21日 00:04
わざわざご丁寧にありがとうございます。
嬉しいです。
また、訪ねさせて頂きます。
よろしくお願い致します。
Posted by 4288 at 2010年11月21日 13:20
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