2010年11月29日

大リーグどころか全米でも認められています

オステオパシー・誇張法は斉藤巳乗先生により開発されました。

いつも述べている『5gの力で髪の毛1本分関節を動かす』ことで、狙いとする関節や靱帯の可動性を高め自然回復力を引き出す技法です。

先日、代々木東京体育館で学習したのはカイロプラクティック・キネシオテーピング法です。

日本を代表するDCの一人、加瀬建造先生が発案されたアプライドキネシオロジーに基づいたカイロプラクティックの自然療法です。

繰り返しますが、キネシオテーピング法は、自然療法のひとつです。

伸縮性のあるテープ(キネシオテープ)を痛いところや凝ったところなどに貼って、人間本来の自然治癒力を促進させ、障害を和らげたり治したりします。

このテープの伸縮率は筋肉(皮膚)のそれと同じ30〜40%に設計されていますので、別名「人工筋肉テープ」とも呼ばれます。

キネシオテーピング法は、1980年の考案以来、相撲・サッカー・ラグビーなどの数多くの有名選手により採用されています。

日本女子バレーチームが採用(1988年〜)、メジャーリーグ7球団のスプリングキャンプでキネシオテーピング理論が認知(1997年)、その後シアトルマリナーズなどのメジャーリーグで使用され、2001年からは全米において医療保険が適用されるまでになっている医療行為なのです。

多くのスポーツ選手や手技療法家により認知されているキネシオテープの効果には4つあります。

@筋肉の機能を正しくもどす

A血液・リンパの循環を良くする。

B痛みを抑える

C関節のずれを正す


4881441175.jpg


『キネシオテーピング療法 プロの技 診たてからのテーピング』(キネシオテーピング協会編 創芸社)

に詳しくのっていますので、興味のある方はご覧下さい。

さて、その自然治癒力を引き出すメカニズムは


 img3[1].gif 
 
筋肉痛や、足がつったりする場合は、筋肉が収縮して血液やリンパ液が流れにくい状態で、溜まったリンパ液が痛みを感知する神経を刺激しています。

img3a[1].gif

筋肉を伸ばした状態でテープを貼って、普通の状態に戻した時に、テープにたくさんのシワがよります。

その際テープによって持ち上げられた皮膚の下にリンパ液、血液の流れるスペースが確保されます。

その結果溜まっていた血液、リンパ液の流れが改善され、疲労物質などを流し去るので症状の緩和や改善を促すことが出来るのです。

キネシオロジーの検査に基づいて、きちんと効果を確認できますので、興味のある方はキネシオテーピング協会の資格を持った方に診て頂くと良いと思います。

今日も、お読み下さりありがとうございます。


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posted by 4288 at 22:21| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | chairo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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